emacsのHLSL-mode
squirrelに続いて、hlslも。
配布元はここ↓
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_hlslmode/
hlsl-mode.elをパスの通ったフォルダに置いて
init.elに、以下の一文を加えればOK。
(require 'hlsl-mode)
emacsのsquirrel-mode
下記で配布されている。(製作者の方に感謝!ありがたや~)
https://launchpad.net/squirrel-mode
あとは、squirrel-mode.elをパスの通っているフォルダに置き
init.elに、以下のように記述すればOK。
(require 'squirrel-mode)
【C#】 IXmlSerializableを実装するうえでの注意点
IXmlSerializableを実装するクラスにはパラメータなしのコンストラクタを必ず定義する必要がある。
【C#】 ApplicationSettingsBaseを使ううえでの注意点
ApplicationSettingsBaseを用いて、プロパティの値を設定する場合
以下のように属性を使って、初期値を設定すること。
でないと、オブジェクトのインスタンスが生成されず、例外が発生する。
[DefaultSettingValue("0")]
一度、user.configに値が記録されると、オブジェクトがuser.configから読みだされるため上記の初期値が無くても例外は発生しなくなる。
そのため、上記の設定を怠ると、仮にuser.configを直接編集する等して自分の開発環境で動いたとしても
他の環境に持ち出した際に、実行時エラーを引き起こし混乱の元となるので要注意。
TortoiseGitのrevertについて
TortoiseGitのrevertは、git revertと同義ではない。
実際には、git checkoutと同義っぽい。
参照元:http://d.hatena.ne.jp/rti7743/20110327/1301229930
PythonをWindowsの実行ファイル(exeファイル)に固める
とりあえず、二通りのやり方がある
1. py2exeを使う
2. pyinstallerを使う
py2exeを使うと、dllやpydといったファイルがexeとは別に吐き出され
実行環境でもこれらのファイルを同梱することが必要になるが
pyinstallerを使うと、実行ファイルを簡単に一つにまとめることができる。
pyinstallerを使うには、別途Python for Windows Extensionが必要なので
これを予めインストールしておく。
(場所:http://sourceforge.net/projects/pywin32/files/)
pyintaller自体は、ただ展開するだけ。
(2.0での話。1.xでは、configure.pyとか実行する必要があるっぽい)
あとは、pyinstallerを展開したフォルダに、固めたいPythonコードを置き
以下のコマンドを実行すればOK
# python pyinstaller.py --onefile hogehoge.py